苗穂聖ロイヤル歌劇団 5th [メロス]
 2009年
 10月16日(金)20:00、17日(土)14:00/9:00、18日(日)15:00、19日(月)20:00
 作・演出:川尻恵太
 出演:藤谷真由美 淺野広子 飯田里果 太田真介(プラズマニア) 川尻恵太 京極祐輔 
 小林エレキ(yhs) 小林尚史(AND) 庄本緑子 ツルオカ 宮澤りえ蔵(大悪党SP)
 森田亜樹 山田マサル(AND)
 会場:演劇専用小劇場BLOCH
  (札幌市中央区北3条東5丁目)
 料金:前売 2000yen、当日2500yen
  ローソンチケットにて好評発売中!
  (Lコード:18999)電話予約 0570-084-001




2009年11月11日

舞台写真館2

舞台写真館1の続きです。

今回の舞台で大人気!
苗穂初出演の「王子」こと小林尚史from AND からスタートです。



◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆



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旦那「妻の事を紹介しようと思う。パイプの事は気にしないでくれ。
   計算通りだ。私は諸君たちに自慢の妻を紹介するに際して、
   パイプが落ちたよ。とか、新聞を折りたたむのに手間取っているよ。
   とかそういう雑念を持ったまま聞いて欲しくない。自慢の妻なのだ。」




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四川「あった!!あったよ旦那。三軒隣の家のポストに挟まってたよ!」

旦「聞かせてくれないか?ポップ」

四「うん・・・本日限り300円均一コーナー、ウィンナー2袋パック、
   朝の食卓に食パンデリシャススライス2袋」

旦「妻は妥協していつも違うものを持ち帰ってきてしまう。」




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四「そんな、胸元からハトが覗いているような男に
  ポエムを奪われるなんて!」

風「覗いているように見えますかな」

四「思い切り出てるように見えるけど、そんなはずないわ、
   ハトはそんなところから思い切り出ないわ」

風「実は思い切り出ているのです」

四「なんですってー!」

ハト「クルックー」

四「しかも鳴くの!?」




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ニュースキャスター「続報が入りました、自殺したと見られている
 四川三奈さんの遺書とみられるポエムが市内某所で発見されました。
  タイトルは、夢はドリドリドリーミー」

四「読むな!!」




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四「・・・・・追いかけなきゃ!!今度こそは妥協しないんだ。
   本物を持って帰ってくる。だってあれは私が生きる為の片道切符。
   風の去った方向に目をやるも、そこには既にポエムはなく、
   目に入るのは、隣のベランダでハフハフとベロチューに
   明け暮れている不細工なカップルの姿だけ」

ブサイク「何見てるんすか?」




◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆




十「彼女が死んだのは、7回目の結婚記念日の前日だった」



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百「そんな顔しないでよー。十口君が死ぬわけじゃないんだから、
  千夏が死ぬんだから」

十「彼女は身体が徐々にお墓になっていく病気にかかったのだった。
  だからこの姿が、死ぬ前日の彼女の姿だ」

百「こんな姿になったけど、それでも、千夏は十口君の奥さんで
  良かったと思ってるよ」




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百「ごめんね、十口君」

十「彼女は最後にあやまって、そして死んだ。信じられないぐらいの
  血を吐いて死んだ」


※「百瀬」こと亜樹ちゃんのお気に入りだったお墓。
 観た方はおわかりのとおり、色々なギミック満載だったのですが
 すべて本人が操っていたので、裏はかなり大変!
 水面下で水をかき、見た目は優雅な白鳥のごとし。



◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆



無邪気に人形で遊んでいる七


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七「昔々、ある所に、お姫様と、お姫様のようなやつと、
  お姫様によく似たのと、ライクアプリンセスと、
  プリンセステンコーと、いとうせいこうと、お姫様がいました。」




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鯖城「この子ですね」

母「はい」

鯖「早速テストさせてもらってよろしいですか?」




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母「この子は武蔵野の秘密に関する事を耳にすると、
  的確に標的を撃ち抜きますわよ」

鯖「おおー!将来が楽しみですな」


※地味に「どうなってたの?」とよく聞かれるこの射的ギミック。
 舞台監督・上田に聞いてみました。
 
 「えー、ひみつー」
 
 だそうです。




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2人「ウィーアーウィーアーロッキュー♪」

六角「いや、やっぱりいつ聴いてもいいなあ」

2人「ウィーアーウィーアーロッキュー♪」

武蔵野「いいっすねぇ」




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陣中「武蔵野―!!」

武蔵野、陣中の横に走っていき。

武「先輩、なんすか?」

陣「俺、来月この学校を去る」


※味にうるさい陣中先輩。飲むトマトジュースはブランド指定です。




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みっちゃん「か・・・・カリスマ・・・・」

武「みっちゃん逃げろ!!カリスマをかけられるぞ!!」

陣「女性徒、俺のカリスマを分けて欲しいか?」

み「いやあああああああ」




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六「俺は目いっぱい、ギターをかき鳴らしたんだ!!」

SEジャーン!!

六「あああああああああ!!指があああああああああ!!」

武「びっくりした」

六「指が落ちたよ、5本・・・・ボトボトってよ。間違ってたんだよ。
  弦と間違ってワイヤーソウ貼っちまったんだよ。」




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ばばあ1「おはぎじゃの」

ばばあ2「おはぎじゃな」

ばばあ3「おはぎよの」

十「あ!!ばばあだ!!おはぎの話してるからばばあだ!
  よし、ばばあに道を聞こう。
  俺はおばあちゃん子だからばばあになら道が聞ける!!
  ちょっとばばあー!!そこのばばあー!!止まれ―!」




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じじい1「壱のじじいはスピードのじじい!」

じじい2「弐のじじいは速さのじじい!」

じじい3「参のじじいは速度のじじい!」

十「速さじゃねーかよ!お前ら全員速さで統一しろ!」




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じじいばばあ全員「12のじじばば揃いぶみ!」

十「揃ってんじゃねーよ!」

じじいばばあ全員「おめでとーございます」




※もうなにも言うまい…。じじばばのシーンで今回はシメ!
 まだまだ続きます。

posted by 苗穂聖ロイヤル歌劇団 at 21:33| Comment(0) | 舞台写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月23日

舞台写真館1

お待たせしました。舞台写真館。


苗穂聖ロイヤル歌劇団 5th 『メロス』

舞台写真 第1弾


◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 


客入れ中。

十口は舞台の上で寝ている。


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※今回は開場時間中ずっと映像を流していたので、
 見入っているお客様もちらほら。


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音を立てる工具。

その光を残し、暗転。



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百瀬「千夏ね・・・十口君の身体、改造しちゃいました」

十口「なんて言ったこの女、今とても大変な事を言わなかったか?
   あくびしてるぞ」



◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆



十「百瀬という女子は、身振り手振りや、時折、歌や踊りを織り交ぜながら、
  一生懸命説明してくれた。最後のバラード部分では何故だか涙が出た」

百「そう〜♪千夏があなたを改造した〜の〜」

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十「なんていい歌なんだ・・・」

百「十口君私と付き合ってください!」



◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆



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武蔵野「はい、そこの女子」

百「昨日死んだうちの犬をちょうどカバンに入れてきてるんで、
  改造してください!!」

十「そんなバカな!」



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十「なんで俺だったんだろう?」

七「なんであなただったんだろう?」

七、十口に抱きついて。

七「ここから一緒に逃げて」


※「七」こと藤谷は衣装合わせの時、着替えに楽屋へ。
 数分後、響き渡る絶叫。
 「えぇぇーーーー!!!マジですかーーーー!!!」
 たしかに、はげしい、衣装でしたね。よくやった!

 ちなみに、この衣装+シルバーに塗りたくられたメイクで
 どっからどう見ても改造人間ですが「七」は人間です。
 


◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆



SE:警報

「七が逃げた!」

メロス08.jpg


「またか!」

「どこにいった?」


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十「その、七と呼ばれる女が突然人を撃ち殺して、みんなが
  唖然としている時、遠くから百瀬が走って来るのが見えた」



◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆


※第1弾はひとまずここまで。
 オープニングのみで終わってしまった…。
 気になるあの人この人…は、また次回!



マエダでした
posted by 苗穂聖ロイヤル歌劇団 at 20:37| Comment(0) | 舞台写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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